不倫している愛人が別れさせ屋に依頼する場合

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不倫している愛人が別れさせ屋に依頼する場合コロンビアシネマ

不倫関係にある男女を別れさせたいという依頼は別れさせ屋に多くよせられる案件のひとつですが、愛人側から不倫している相手を離婚させてほしいと依頼してくるケースもまたあるようです。一見、倫理観にかける依頼のようですが、別れさせ屋がその依頼を引き受けることは実際にあるのです。

■愛人の力だけで離婚させるのは難しい

やはり世間的に見ても愛人関係にある人間の方が立場的には弱いです。その愛人が自分の力だけで不倫相手を離婚させるのはとても難しいことなのです。
離婚を成立させるためには法的にもさまざまな条件が必要ですし、相手の状況を知ってタイミングを見計らう力も求められてきます。例えば不倫相手の奥さんが妊娠中で、経済的な面で夫に依存している場合だと、たとえ浮気が発覚しても奥さんの側はなかなか浮気を認めないことでしょう。
またドラマなどでは不倫相手が奥さんに嫌がらせをしたり、家に乗り込んで不倫の事実をばらすなどというシチュエーションをよく見かけますが、あまりに強硬な手段をとっては世間だけでなく不倫相手すらも奥さんの味方になってしまう可能性は高いです。また下手にそう言った行動にでてしまうと脅迫罪などの罪に問われる可能性も高く、得策とは言えません。
つまり愛人の力だけで離婚に持っていこうと思っても、実際にできることには限りがあり、リスクも付きまとうのです。

■別れさせ屋ができること

その点、別れさせ屋は工作員を夫婦双方へ接触させることで、現在の夫婦関係をお互いにどう思っているか、離婚の意思があるかを聞き出すことができます。またそれまでにも多くの夫婦の別れさせ工作をしてきた別れさせ屋であればそれだけデータももっているので、タイミングが適切であるかも見計らうことができます。
そうして得られた情報をもとに別れさせ屋は言葉巧みに離婚へと導いていきます。きちんとした別れさせ屋であれば法の知識の下で工作を行っているので、管理売春や脅迫罪など、別れさせ工作の過程で発生するであろう罪はうまく回避し、法的に安全の範囲内での行動をとってくれます。

しかし愛人が一方的に結婚させたがっている場合や、不倫相手への恨み妬みを理由に離婚させたがっている場合などは、別れさせ屋は基本的に工作を行いません。社会的妥当性に欠ける依頼は公序良俗に反する可能性が高いからです。依頼の際にはそこに注意をしておきましょう。