別れさせ屋の反対?復縁屋の存在

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別れさせ屋の反対?復縁屋の存在コロンビアシネマ

とあるカップルや夫婦を別れさせるためにあるのが、別れさせ屋です。実はその反対とも言える存在があります。それが復縁屋です。片や当事者にとってははた迷惑な存在であり、片や当事者にとっては非常に心強い存在です。でもどちらも行っていることは、実は似たようなものなのです。

<どちらも工作員が鍵を握る>別れさせ屋も復縁屋も共通していることがあります。それは工作員が鍵を握っていることです。例えば、別れさせ屋で最も多く使われる手法が、片方に工作員を近づけて心を奪うことです。まずそれで今の相手と別れさせて、それに成功した後で工作員は姿を消すというものです。逆に復縁屋も似たような手法を取ります。復縁を依頼するという場合、ターゲットには大抵別の相手がいます。まずはその人と別れさせる必要があります。工作員がターゲット、あるいはターゲットの交際相手に近づき、親密な関係になります。そして無事に別れさせた後に、そっと消えてしまうのです。どちらも工作員が、今の関係を破綻させるという働きをします。ただ別れさせ屋はそこで成功であり依頼も完了しますが、復縁屋はまだ終わっておりません。あくまで復縁させることが目的なので、それまでは工作は続くのです。

<復縁屋の方がハードルが高い>もうお分かりかと思いますが、復縁屋の方がはるかにハードルは高いです。なぜなら、相手の気持ちを依頼人に向けさせなければならないという要素も必要とされるからです。だから、別れさせ屋の方が、依頼するための費用も抑えられますし、成功率もぐっと上がります。復縁屋には、依頼人の面倒を最後まで見るという要素が強くあります。長期的な依頼となることもありますし、費用もどうしてもかかってしまうのです。どちらも似たようなことをやっているように見えるのですが、難易度が全然違うということが分かります。別れさせ屋も復縁屋も、依頼人の願いを叶えるために工作を行います。どちらもターゲットにされた人にとっては同じようなものかもしれません。でも依頼を受ける側からすると、その難易度が全然違うため、復縁屋の方が難易度も高く成功率もぐっと下がってしまうのです。